【英語クラス稽古日誌】what time is it??

今日はこれまでお勉強してきた数字を使って、時間の表し方を勉強しました。

キャロラインの1日を聞いて、キャロラインが毎日どんな生活をしているかを聞き取りました。そのあと実際にどんな表現が使われていたのかを確認して、時間を言ってみる練習をしました。

そこでの発見がこれまた面白かったのですが、午後3時をthree o'clockと言って欲しかったのですが、fifteen o'clockと言われて、なるほど!!となりました。何がなるほどだったのかと言うと、これまで講師陣は英語で24時間表記がされていないことに何も疑問を持っていなかったのですが、メンバーの間違いによりそれが発見されました。アメリカでは24時間表記はまた別の意味を表してしまうらしく、日常的には使われないようです。日本とアメリカ文化の違いを生徒の気づきから学ぶことができました。

そのあとは先週から取り組んでいるパプリカの英語ver.の練習をしました。今週は2番に取り組みました。聴き馴染みのある曲なのでとても楽しく取り組むことができました。

テンペストは前回の新しくできた曲の復習をしました。

前半はリズムに乗せてセリフが言えるように来週からも頑張っていきたいです。

-英語クラス